ポーのひとりごと

双極Ⅱ型で生きるのだ!

双極Ⅱ型ブログ

息の根止めておけば良かった なんて思うだろう あの朝に

午後、お昼寝をしていたら携帯が鳴った。

夫は隣で寝てるので誰だろうと思って見たら

オカンだった。

私はぎょっとして、慌てすぎて1回切ってしまった。

 

それから恐る恐るこちらからもう一度かけた

「なんで切るのさ!」

「もしもし」も、「久しぶり」も省略していきなり怒鳴られた。

私は長年の習性で首を縮めながら

慌てちゃって、とかなんとか、口の中でもごもご呟いた。

 

オカンはいつものように、さっさと要件を言い出した。

どうやら妹の携帯の番号がわからなくなったらしい。

電話番号とメアドを伝えると

ようやくオカンは「元気なの?」と言った。

 

うん。

元気だよ。

仲良くしてるよ。(←ちょっと嘘)

バイトもしてるよ。(←カナリ嘘)

もそもそ答えてるとオカンは満足したのか

「じゃあね」と言ったので

「オカンも体気をつけて」と電話を切ろうとした。

そしたらオカンは思い出したように

「魚、送るから。お正月の」って言った。

 

へ?魚?

私はびっくりしてなんと言っていいいか

咄嗟に思いつかず

「あぁ、ありがと」とだけしか言えなかった。

私の「ありがと」の「り」あたりで

電話は切れた。

 

ほんの5分くらいの電話。

どっと疲れてベッドに倒れふした。

 

オカンとは年に1、2回くらいしか話さない。

オカンの誕生日とお正月にこちらから電話する。

いきなり向こうからかかってくるなんて

本当にびっくりした。

 

私はいい歳をして

未だにオカンが怖い。

全然、怖い人じゃないのだけど。

ただちょっと豪快なオバチャンって感じだと思うのだけど。

 

どうしてこんな感じかというのは

またしても過去記事で手を抜いちゃうけど

こちらに書いてあるので、お暇ならどうぞ。

 

この記事は2015年8月22日のものだ。

オカンの事はこれからのカウンセリングの

テーマのひとつだ。

解決というか

私が自分で昇華しなければならない

たくさんの問題の中の1個だと思う。

 

いやー、びっくりしすぎて

パッチリ目が覚めたよ。

 

そんでお散歩行って、お買い物行って、ご飯作って。

夫が寝て、ひとりの静かな時間が来たので

今、引き出しから出してみた。

やっぱオカンは強烈だなぁ・・・

ま、元気そうで良かったっす。

 

 

 

タイトル

L’Arc~en~Ciel : Shout at the Devil

 

息の根止めておけば良かった
なんて思うだろう あの朝に

 

オカンは私が自殺未遂したって聞いて

駆けつけた時、ロープ持ってきた。

みっともなく失敗して生き残った私に

ポンとロープを投げて

「そんなに死にたかったらこれでやり直せ」

と言った。

父は自宅で首吊りをして

ある意味立派に死んだので

何ひとつまともにできなくてスイマセンね。

という惨め~な気持ちでいっぱいだった。

 

死ぬのは簡単とよくいうが

実際やってみるとこれが結構難しい。

特に、私のように

なるべく綺麗に

苦しまないで

なーんて甘く考えてると

絶対失敗するから。

死に損なったあとって

本当に本当に

惨めだから。

死ぬ以外の方向で検討しようね。

生きてくのは面倒くさいことばっかりだけどね。

なんとかなるよ。